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zoom RSS ソード・ワールド2.0 剣をつぐもの 1巻 生き生きとした主人公

<<   作成日時 : 2009/06/09 20:48   >>

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ソード・ワールド2.0の小説である、剣をつぐもの 1巻を読みました。序盤の感想を簡単に書きます。ネタバレをかなり含みますので、気になる方は本を読んだ後に見てください。

主人公のアレクは蛮族から自分を助けてくれた冒険者に憧れて、自分もいつか冒険者になること夢見て毎日を送っていました。というのは昔の話しで今は、母親の経営するジャンク屋のお手伝いの毎日を送っています。そんなアレクは、ある日のお仕事で、冒険者の宿にアイテムを持って行くことになりました。とここまでが、導入のお話しです。

蛮族の恐ろしさと冒険者の強さや優しさが書かれており、この世界の説明がされていました。ライトノベルであるため、ややこしい世界を簡単に説明している点は良いと思いました。それと同時に冒険者かっこいいと思いました。退屈させずに読ませてくれる所はライトノベルの良い点です。また、冒険者以外の人の日常生活について書かれているため、読者に世界観を上手に伝えられていると思いました。


アレクが冒険者の店についた後にドタバタに巻き込まれて、ザイアの神官リリアンナの仕事の手伝いをすることになります。守りの剣の魔力充填儀式というものを行うとのことです。蛮族の進入を防ぐための結界は定期的に弱まるため、魔力を充填して結界の強さを元に戻す必要があります。それをこれから行うとのことです。リリアンナは緊張ぎみです。後から分かることですが、この儀式は、遠征武官になるための試験も兼ねていました。リリアンナは遠征武官になりたいため成功したいと思っており、そのため余計に緊張していたのでしょう。儀式は無事に成功しました。リリアンナはアレクに抱きつくほどの喜びようで、アレクはちょっと戸惑っていました。

試験の成功というものは嬉しいものです。私も大学受験で手応えがあったときは、興奮していました。そして合格への期待もかなり高まって気分が高揚したことを覚えています。かなり長い間勉強を続け、時に辛い思いをしたこともあったのは今では大切な思い出です。これと似たような背景がリリアンナにあったために、儀式の成功をとても嬉しく思ったのでしょう。


試験の成功後に二人は不審な人影を見つけます。二人がその人影を追っていくと、何者かに殺されて横たわっている人と衛兵を見つけました。衛兵はなぜか血まみれです。アレクがリリアンナに注意するように言おうとしたところを、衛兵が魔法を唱えてリリアンナを眠らせてしまいます。ここでアレクと衛兵の戦闘が発生します。アレクも善戦したのですが、衛兵の正体は蛮族で、アレクは戦闘の訓練など受けたこともないので、すぐに絶体絶命の状態に追い込まれます。しかし、真紅の大剣を持った謎の男が蛮族を一瞬で倒します。そして男はアレクに「もしおまえに資格があるならば、わたしは再びおまえの前に現れる・・・・・・」と謎の言葉を残し消えてしまいます。

ここで序盤が終わりです。蛮族が街の中にいる時点で物凄く大変なことが起きていることが分かりますが、謎の男もとても気になりますね。そんなこんなで話は続いていきます。やや荒削りな部分もありますが、わくわくしながら読むことができました。2巻目が待ち遠しいです。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ごめんなさい。普通に読みたくなりました。にゃー気になりますー
ぶりゅん
2009/06/20 04:15
ぶりゅんさん>読みたくなったら本を買っちゃってもいいかもしれませんね^^

今回の本は読者を飽きさせないようにリズム良く作られていました。
終盤に向けて、だんだんと盛り上がっていく展開が良かったです。
2巻目以降も、勢いのあるシナリオを期待しています。
midoku55
2009/06/20 15:50

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